夢 - 駄目人間草子

現存している僕の夢日記・夢メモみたいなのを見返してたら割と面白かったので、せっかくなのでブログに残しておきます。今後も追加予定。

・日記その1

旅館で女将を殺そうとしている人物がいるらしい。どうやらそれは女将の2人の息子が1人の娘のうちの誰かのようだ。娘は、掃除中に女将をいたわる描写があり、疑いは晴れる。殺そうとしている人物はサルに変身して逃げ回る。ここでサルが僕になる。山中を逃げようとすると母に山中は暗すぎてかげっちでも危なかったと忠告される。結局山中を逃げようとしたが、母に捕まる。捕まった後適当な言い訳をして京都にある動物園に逃げ込む。動物園はゴリラとかジャローダみたいなのが闊歩していた。トイレも二足歩行の動物がたくさんいた。近くに山があって山からサルとかいっかく竜とかが迷い込むらしい。

・日記その2

何かを完成させるゲームではないゲームをやる。ミッションでスケートボードとチャリと何かを所定の場所に運べと言われるが、場所を敵のものと間違える。

クソみたいなサッカーをする。

・日記その3

テレビ番組のロケで東京とか奈良とか青森とかに行く。京都になぜか来ない。奈良の川を猫や魚が泳いでいる。在来種も外来種も入り混じる。猫に乗ってたら猫に嫌われる。しばらく歩くと小さめの虎も檻の中にいる。捨てられてるっぽい。家族と英検を受けに行く。伯母と従姉妹もいたと思う。会場はどこかの高校で、着くとまだ授業をやっていた。国語かなんかだった。家族が何も気にせず英検の解答用紙を取ったりするので、延長してたっぽい授業はそそくさと終わった。そのままカフェの席っぽいところで待っていると英検の係みたいな女の人が来て質問された。僕は一回準二級に落ちたっぽい設定になっていた。あと妹が京大模試を受けたらしい。隣のテーブルにHやMさんっぽい人がいた。父親はテーブル上の飯を食っていた。布巾が僕の右にあると、左に座る父親が布巾を使おうとする度に邪魔になるので布巾を移動した。なんで？みたいなことを父親に聞かれたので「邪魔だからだよ馬鹿」みたいに強くあしらった。僕もちょっとピーマンみたいなのを食った。結局試験をやるのはここでは無いらしく、別の場所に向かうことに。外に出るとショッピングモールみたいな場所で、階段やらで移動したあと、どこかの廊下で待たされた。待っている間にドレッシングは油より栄養があってビタミンDが多いとか、卵はタンパク質が多くて栄養があるとか、タンパク質は分解されて再びタンパク質になるとか、クロコダイルの顎を研究してた研究者が研究を終えたあと寝ている間に顎が開いていたのを発見して寝ている間は意に反する動きをするとかいうことを厚切りジェイソンみたいな外国人が教えてくれた。タンパク質のくだりは僕もわかるので、ドヤ顔でそれがアミノ酸だと答えてやった。待たされて会場に着いたが解答用紙とか筆記用具とかを忘れていることに気づき、ダッシュで取りに戻る。が、ショッピングモールみたいな場所なので迷う。エスカレーターやらなんやら駆使して元のカフェみたいなところに辿り着くと、N君がいた。N君と一緒に試験会場を目指すことに。外の上り階段をダッシュで駆け上がらなければならなく、かなり疲れる。ここで同じ状況らしい3人の神姫にも会う。3人の神姫はマスターである僕をめぐって競争しているようだった。1人の神姫が脱落したあと、2人の神姫は脱落した神姫の持ち物を奪取。それを参考に僕の似顔絵を描くらしい。ここは神姫のストーリー進行風で、神姫のBGMが流れていた。

・日記その4

麻雀やってて浪人した奴は今年は山ほどいるらしい。N君とかHとか僕とか。僕が車で帰るときに噂話をされた。休み時間に卓麻雀の道具を弄ってるとかなんとか。そんなことしてないが。
めっちゃうんこがしたい。うんこがしたくて教室内にあるトイレに駆け込んだ。が隙間が広くてしかも便器がもげるのでこのトイレは失敗だったと感じた。さらに奥の部屋にトイレがあることもなんとなく知っていたのだった。目の前にはキズナアイが座っているが思わず声を出してしまう。すると教室の皆から失笑が。そのまま床に向かってうんこを出してしまった。我慢しきれなかったことを笑われた(ちょっと違うが)。先生みたいな人から奥にもトイレがあるとかドヤ顔で言われたけど知ってるし。とにかくキズナアイの席のすぐ近くに出てしまったうんこを拭いた。紙が足りないのは先生らしき人がその場にパスしてくれた。キズナアイは臭かったと思ったけど、「AIなら大丈夫でしょ？」とか言ったら大丈夫らしかった。うんこを紙で吹き切ったわけだがその紙はなんか古い本の一部らしくてコピーしてから捨てるように言われた。なんか本棚の下の面に紙を押し付けると勝手にコピーされて勝手にコピーが出てくる。すごい。はじめはうんこに触りたくないので適当に済ませようとしたらバレたので、仕方なく一枚ずつコピーすると、なんかその中の古典に僕の名前が何度も出てくるらしい。こんな偶然あるもんじゃないので、前世からの因縁ということになった。とりあえずうんこの処理を一通り終えた。気分は最悪である。皆がどこで飯を食うかみたいな話をしていたが、正直うんこで頭いっぱいだった。なんか味噌汁渡されたから食べてたら、またも便意が。教えてもらったトイレに向かったが、明らかにミニチュアサイズでとてもできない。従姉妹のからかいだとわかって、正直マジでやばいのでイライラしたが、今度こそ教えてくれた。なんか風呂の中に堂々と洋式便器が座っているが、これで良いのだろうか…。

・メモその1

ホテル…蛇がたくさん

山…トランプ大統領が所有研究員が新種を発見

新種…つがい？の鳥両方白い一方は尾羽が氷のチョコボ型足が速い

研究員が最初捕らえようとするも逃げられるが、卵があることがわかり、夜、鳥が寝ている間に取ろうとする

研究員が鳥が寝ているところを発見し、卵を取ろうと注意していると、卵を取る装置を発見

卵を取る装置…ノコギリチェーン鞄を組み合わせたもの

これはトランプが卵を取ろうと作ったものだった

トランプが登場し、所有権を主張し卵を取ろうとするが、失敗

鞄が上手く開かず、卵が割れる

しかし、トランプは卵が食用で無いことがわかりこちらに譲り渡す

卵の中には蛇が入っていた